アプリで使えるエンディングノート

スマホのアプリを使えば、エンディングノート(終活ノート)を手軽にはじめることができますね。

スマホでいつでもどこでも、思いついたときにエンディングノートの項目を埋められる。

これがアプリの最大のメリットですが、良いことばかりではなく、知らないと危険なデメリットもあります。

このページを最後まで読めば、次のことがわかります。

  • エンディングノートのアプリとは
  • アプリのメリット・デメリット
  • アプリをおすすめしない理由
  • アプリを活用するならこう使う

いくらアプリとして人気があっても、おすすめできない理由を説明します。

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エンディングノートのアプリとは

スマホといえばアプリですが、エンディングノートにもいくつかアプリが存在します。

無料で気軽に使えるものが多いですが、オプション的な扱いで、一部高額の料金がかかるアプリもあります。

エンディングノートのアプリも同じで、利用には注意が必要です。

まぁ基本的な機能は無料で使えるので、課金さえしなければいいだけですが…

私は、便利なものはどんどん利用するべきだと考えていて、エンディングノートのアプリも良いものがあればおすすめします。

しかし何事もメリット・デメリットがあって、利用する前にしっかりと理解することが大切だとも思っています。

そこでこのページでは、iPhoneアイフォンandroidアンドロイド対応のエンディングノート人気アプリを、メリット・デメリット含めて紹介します。

エンディングノート人気アプリのメリット・デメリット

まずは、人気のあるエンディングノートアプリのメリット・デメリットを紹介します。

iPhoneとandroid対応アプリ

まずは、iPhoneアイフォンandroidアンドロイドの両方に対応した人気アプリのメリット・デメリットを紹介します。

100年ノート

「100年ノート」は、株式会社アーデント・ウィッシュが提供するエンディングノートの人気アプリです。

このアプリの特徴として、家族に残しておきたい情報をかんたんに記録しておけます。

エンディングノート作成の基本料金は無料。

文字入力のほか、スマホのカメラや録音機能で、写真や音声の記録を残せるのが最大のメリットです。

記録した情報は、あらかじめ最大3人まで閲覧権限を設定できます。

あなたにもしも事があったときには、権限を与えられた人だけがメッセージを見ることができます。

アプリ利用には4ケタのパスコードが必要で、会員登録しなくても使えます。

でも、もしパスコードを忘れてしまったときにはアプリを利用できなくなるので、会員登録はしておいたほうが良さそうです。

1分21秒の紹介動画があるので見てください。

無料で高機能で言うことなしですね。

しかし、そう思い込んで使っていたら思わぬ落とし穴が…

このアプリのデメリットは、家族が記録された情報を見るときにはじめて発生します。

もしもの時に、なんと手数料3万円(税抜)の閲覧料金が掛かるのです。

このことは、「よくある質問」を確認していなければわかりません。

公式サイト ≫はいから100年ノート

エターナルメッセージ

「エターナルメッセージ」は、株式会社サンセルモが運営するメッセージ提供サービスです。

利用するなら会員登録と、メッセージを届けたい家族の事前登録が必要です。

登録完了すれば、さっそく家族に告知メールが送られます。

このアプリのメリットは、無料で動画メッセージ、写真、文章を残せることです。

動画メッセージは2本登録可能で、1本あたりの撮影時間は最大2分です。

もしもの時には、家族がこの会社に連絡することで、保存されたデータのリンク先がメールで家族宛てに通知されます。

無料で写真や動画を残せ、さきほどのアプリのように家族が見るための手数料も不要です。

デメリットとしては、文字を書ける項目が少ないので、エンディングノートの機能としてはどうなのかと…

公式サイト ≫エターナルメッセージ

iPhone対応アプリ

「デジタル遺品整理 - 家族へ終活の記録」は、Company Informationが運営しているiPhoneアイフォンのみに対応したエンディングノート人気アプリです。

このアプリは、SNSパスワードやいろんなサイトの会員登録情報を一括管理できるといった優れもの。

ネット通信機能をあえて持たせていないので、暗証番号などが外部へ情報漏洩することがありません。

スマホだけで、個人情報を管理できるのはメリットですね。

あなたにもしもの事があれば、家族がアプリを起動することで登録された情報を確認できます。

デメリットは、登録データがスマホ内にしか保存されないので、アプリに不具合が起きたときには内容が確認できません。

  • iPhoneが壊れた
  • 登録データが消えた
  • 本人がパスワードを忘れた
  • もしものときに、家族がスマホ自体のロックを解除できない
  • 家族がアプリのパスワードを知らない

必要なときに見れなければ意味がありませんね。

公式サイト ≫デジタル遺品整理

android対応アプリ

「エンディングノート ~絆~」は、ホームページ制作会社ビーエス静岡の提供するandroidアンドロイドのみ対応したアプリです。

2019年11月において、このアプリは Google Play から削除されています。

公式ページには、アプリのダウンロードボタンがまだ残っています。

ためしに、ダウンロードボタンを押してみましたが、次のように表示されました。

リクエストされたURLは、このサーバー上に見つかりませんでした。

このように、ある日突然アプリサービスが停止されることもあります。

せっかくエンディングノートを完成させても、これでは意味がありませんね。

公式サイト ≫エンディングノート ~絆~

私が人気アプリをおすすめできない3つの理由

頭を抱える女の人

ここまで読んで頂けたら、エンディングノートアプリをおすすめできない理由がわかりますね。

整理して、3つの理由を説明します。

完全無料のアプリが少ない

課金さえしなければ、無料で楽しめるアプリがいっぱいあります。

でも広告が入ったり、利用制限があったりと不便なことも。

エンディングノートアプリも同じで、完全無料のボランティアみたいなアプリはなかなか見つかりません。

完全無料だったとしても、あなたの個人情報が利用されているリスクも考えなければいけません。

意識調査や会社運営が利用目的だったりしますが、規約にはしっかり目を通しましょう。

必要な時にエンディングノートアプリが使えない

スマホやアプリをパスワードでロックしていたら、イザというときに家族が見れません。

それに、家族がアプリの存在自体を知らなかったり、言っておいても忘れることだってあります。

エンディングノートの内容は、緊急時に家族が見てくれなければ意味がありませんね。

人気アプリの運営が突然終了する

先ほど紹介したエンディングノート ~絆~は、Google Play のアプリから削除されていました。

それとは別のアプリですが、以前にペーパーレスで遺産を家族に渡すことができる「ウケツグ」という人気アプリがありました。

ウケツグ

このアプリは2015年に運営が開始されたものの、現在はすでに存在しません。

アプリはそのときの流行や売り上げの影響で、運営が突然終了することも多いのです。

エンディングノート人気アプリはこんな人におすすめ

エンディングノートアプリのデメリットをお伝えしましたが、メリットの部分は活用したいですね。

そこで、エンディングノートアプリのおすすめの活用方法を1つ提案します。

電車やバスなどの移動時や外出先で、ふと書きたいことを思いつくかもしれません。

そんなとき、ちょっとしたメモ代わりにアプリを利用し、帰宅したあとに、紙のエンディングノートに書き直します。

私の結論としては、アプリでエンディングノートを完成させることはおすすめできません。

利用者が増え開発も進めば、そのうち良いアプリが出てくるかもしれませんが、今の段階では紙のエンディングノートがおすすめです。

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